広報誌「TRUTH」2025年度秋号
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34567834詳しくはこちら □□□担当教職員(所属学部)川瀬 正樹(商学部)世良 和美(商学部)山﨑 敦俊(商学部)石田 崇(人文学部)山川 肖美(人文学部)森河 亮(法学部)澤 俊晴(国際コミュニティ学部)広本 政幸(国際コミュニティ学部)担当教職員(所属学部)河口 和也(人文学部)三隅 貴史(人文学部)森河 亮(法学部)広本 政幸(国際コミュニティ学部)小須田 翔(国際コミュニティ学部)*1 学生が、活動したい地域及び連携先を探し、その地域の課題に取り組む活動。*2 地域団体から提示された課題に学生が取り組む活動。プロジェクト名プロジェクト名2024年度学長表彰・資格取得学生表彰式、2025年度成績優秀奨6月28日・29日の2日間、Culture Jam2025を開催。今年度のテー18学生・留学生教職員給付奨学金・上領英之奨学金・アーネスト奨学金採用証書授与式を執り行い、約250名の学生および教職員が出席。学業や課外活動において、自ら目標を立てて努力し、優秀な成績を残した表彰者へ、矢野泉学長より表彰状が授与され、各表彰・採用奨学生の代表13名が、家族や友人、教職員への感謝や、これからの目標達成に向かう意気込みを述べた。マは“彩〜いろどり〜”。メイン会場である修大講堂大ホールでは、文化局サークルが集い、バンド演奏やダンス、ジャグリングや公開ラジオ形式の対談パフォーマンス、ビンゴ大会などが行われた。また、修大講堂ロビーでは、美術部の絵画や書道部の作品、まんが愛好会の作品など、学生の熱のこもった作品が会場に並べられ、活気に□れた。本学の学生が、地域の方々とともに地域課題を解決する活動の企画・実施や調査・研究を行う「地域つながるプロジェクト」において、課題自由型8件、課題設定型5件の計13件が採択され、各活動を開始した。7月に第1回・第2回オープンキャンパスを開催。各教室では教員による学科説明や展示のほか、模擬講義や入試対策などのプログラムを実施。学部別・在学生相談などの個別相談ブースでは、入学後の学びや学生生活のことなどの疑問に教員や在学生が答えた。学生スタッフShuddy's(現役修大生)によるキャンパスツアーも多くの方に好評を博した。吹奏楽団の演奏、混声合唱団による歌のパフォーマンスやダンスなどもあり、さまざまなプログラムを通して本学の魅力を体験していただいた。2024年度学長表彰等表彰式および2025年度成績優秀奨学生等奨学金採用証書授与式を開催(6/4)Culture Jam2025を開催(6/28・29)地域つながるプロジェクト2025が採択され活動開始 (6/4)オープンキャンパスを開催(7/19・20)5■課題自由型*1No.12今日から僕らは五月っ子!?フラワーコミュニティタウン育成計画in安佐南区ここが好き!安芸高田厳島の守人−継承、先人が遺した伝統−とっておき、宮島。安芸太田に来てみんさい!!三次を多幸に!尾道泊まれる商店街プロジェクト■課題設定型* 2No.12みんなで楽しくからだを動かそう!三良坂に未来を動物園の観光資源としての再評価を通じた入園者数増加策の検討廿日市スタイル「ぶちかつ!はつかいち」子どもと学ぶ食生活デザインプロジェクト

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