04被爆80年を迎える今、平和の尊さを次世代へ繋いでいくために、私たちに何ができるのでしょうか。学長と、国際コミュニティ学部長、平和に関わる活動・研究を行う2人の学生が、それぞれの取り組みや大学の展望について語り合いました。特集座談会繋ぐ平和のバトンヒロシマで私たちができること
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