コロナ禍世代の新入生をつなぐ「修大オロチ」1詳しこくちはらおかの だいき岡野大樹さん国際コミュニティ学部地域行政学科 4年 本学初の試みとして、2024年度新入生オリエンテーション・ガイダンスで、レクリエーションを実施しました。この取り組みは、新入生がレクリエーションを通じて学友との交流を深め、本学における学生生活を円滑に始められるようになることを目的としています。実施したグループワークの一つである「修大オロチ」は、ひらがなの50音が書かれたカードを使用し、15分以内にできるだけ多くの単語を作り、しりとりでつなぐ活動です。初対面同士の4名が1グループとなり、交流を深めながら協力して取り組みました。 このレクリエーションは、在学生12名と教職員5名のプロジェクトメンバーが企画・運営し、実現しました。在学生メンバーの岡野大樹さんは、入学当時、コロナ禍で新入生新入生同士のつながりが持ちにくかったことを振り返り、「高校時返り、「高校時代をコロナ禍で過ごした新入生には、楽しいキャンパスラ、楽しいキャンパスライフを送ってほしい」と話しました。ました。 Vol.02旬な修大
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