応答が微細な重度・重複障害児の仮想空間での反応を、現実世界でのコミュニケーションに育てるクモヒトデ類を用いた海洋環境DNA研究08□口和彦編著、2024年、重度・重複障害児の学習とは?Volume2、ジアース教育新社 より引用 ▲神奈川県相模湾から採集されたさまざまなクモヒトデ類 ▲写真提供:幸塚 久典(東京大学附属臨海実験所) 人間環境学部人間環境学科おかにしまさのり人文学部教育学科ひぐちかずひこCREATIONCHALLENGE挑戦岡西 政典 教授東京大学大学院 理学系研究科 生物科学専攻 博士課程修了 博士(理学)【専門分野】動物系統分類学、多様性生物学 【主要研究テーマ】海産動物クモヒトデ類の系統分類学的研究 クモヒトデ類の環境指標生物としての有用性の評価□口 和彦 教授横浜国立大学大学院 教育学研究科 障害児教育専攻 言語障害児教育専修 修了 博士(心理学)【専門分野】障害児心理学、発達心理学、生態心理学、文化心理学 【主要研究テーマ】重度・重複障害児の学習 自閉症児の言語コミュニケーション 特別支援学校、特別支援学級での主体的で対話的な学び(アクティブラーニング) ほかのとして拠点創造と
元のページ ../index.html#8